東京大学　大学院総合文化研究科　和田・神保研究室

• プレスリリース「光合成を人為的に制御できるか？脂肪酸によって光合成活性が変化する仕組みを解明」 (2021-09-29)
• 神保晴彦さんが日本植物学会若手奨励賞を受賞しました。(2021-05-24)
• 「Members」を更新しました。 (2020-05-20)
• OBの藤井祥さんが日本植物学会若手奨励賞を受賞しました。(2020-05-17)
• 「Members」を更新しました。 (2019-04-10)
• 大学院総合文化研究科生命環境科学系の大学院入試説明会が2019年4月20日 (土) と5月25日 (土) にあります。 (2019-04-05)
• プレスリリース「モヤシは糖脂質で精巧な「ジャングルジム」を細胞内小器官の内部に作る　～暗闇で作られる微細な膜構造体の謎に迫る～」(PDF) (2018-08-03)
• 7月より、和田研究室の助教として神保晴彦さんが着任されました。「Members」を更新しました。 (2018-07-17)
• 「Members」を更新しました。 (2018-04-24)
• 助教の小林康一さんが大阪府立大に准教授として異動されました。 (2018-04-01)
• 大学院総合文化研究科生命環境科学系の大学院入試説明会が2018年4月21日 (土) と5月26日 (土) にあります。 (2018-03-21)
• 小林助教による研究紹介コラム「植物が緑になるか否かはどう決まる？－根で葉緑体の発達をコントロールするしくみ」 Academist Journal (2017-03-14)
• プレスリリース「地上部（葉と茎）を無くしたら根で光合成すればいい？」(PDF直リンク） (2017-02-23)
• 教養学部報記事（小林）「葉がなければ根で光合成？」 (2015.10.07)
• プレスリリース「光合成の源「葉緑体」が分裂する仕組みの一端を解明」 (2015-04-20)
• 研究発表「発芽初期の膜合成が葉緑体の運命を左右する」 (2014-10-23)

当研究室では研究を共にする学生を募集しています。その他研究員の募集も随時以下に掲載します。また、日本学術振興会研究員（PD、RPD)としてのポスドクの方の参加も歓迎します。

植物やラン藻の光合成、脂質合成、環境応答に興味があり、話を聞きいてみたい方は、お気軽にお問い合わせください。また、研究室に所属するにはいくつかの方法がありますので、詳しくは下記の各種情報をご参照ください。

博士研究員募集：
現在、博士研究員の募集は行っておりません。

大学院生募集：研究に情熱を持つ熱心な学生さんを募集しています。特に植物やラン藻がかわいくてしょうがないという方や、光合成の不思議について考えすぎてしまって寝不足だという学生さんは大歓迎です。詳しい情報に関してはこちらをご参照下さい。

学振研究員募集：日本学術振興会の特別研究員制度は、優れた若手研究者に対して、自由な発想のもとに主体的な研究を行う機会を与え、研究者の養成を図る制度です。自分の持つ可能性を思う存分試してみたいという若手研究員の方は、是非チャレンジして下さい。出産、育児からの女性研究員の復帰を支援するRPDという制度もあります。詳細に関してはこちらをご参照下さい。申請に関して、研究の面でご質問等がありましたら、気軽にお問い合わせ下さい。